書物蔵

古本オモシロガリズム

毛利宮彦

たいへんぢゃー、毛利宮彦がフッカツするのぢゃー!

http://search.yahoo.co.jp/search?p=図書館学 毛利&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt などといふ検索がくるから、なにかと思ったら(@_@;) ぬ、ぬあーんと(×o×) かの、「図書館学講座」がリプリントさるるといふぢゃあ、ないの(σ・∀・)σ 書誌書目…

圭角のある人はこれだから…(・∀・`;)

わちきがある事情から、ちと興味を持っている『図書館学講座』 これの初号と最後の号にそれぞれ毛利宮彦のことばが載っている。 発刊に際して 本講座もこゝに発刊することを得た。斯るものを世に出すに至った動機については、自分としては実に血の沁み出るや…

圭角の毛利宮彦

毛利宮彦の業績は、ひとつにはレファレンス業務の紹介があるわけだが、もうひとつはこんな雑誌、というか講座ものをやったこともあるわけで。 図書館学講座 / 図書館事業研究会. -- 1 (昭3)-12 (昭6). -- 東京 わちきも数冊のみ(おそらく小梛精以知旧蔵のも…

たうたう日本図書館史学界に影響を及ぼしはじめたオタどん(長っ!)

なんで… なんでいま毛利宮彦フィーバーなのかすら…(・o・;) って、オタどんがブログでさわいだからなのだった(^-^*) 「早稲田大学図書館を追われた毛利宮彦」(神保町系オタオタ日記)http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20060731/p1 たうたう学者先生たちがそれ…