勇んでいくも、あまり拾えず(´・ω・`) 日本広告発達史. 上 / 内川芳美. -- 電通, 1976 2500円。
小冊子という日本語は江戸期から、簡易な冊子という意味で使われていたが、ここでは、近代の「パンフレット」の訳語として扱うね(o^ー')b 江戸期の話 いま「日本大百科全書(ニッポニカ)」を見ると、 パンフレットの最初は1601年、当時イギリス最大の商業組合…
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