交通事故（つづき） この男。職業は司書。 書物を司ると書いて「司書」。いまでも珍しいが当時でも珍しい。 え？ つかさどるったってなんだかわからんってか？ 書物をあつかう職業には学者、教員、本屋いろいろあれど、その中でも一番新しい仕事である… 小説…

目次 昭和7年の交通事故 カーネギーになりそこねた明留句夏太郎 三輪車、登場 動く図書館の研究 県立市立図書館大戦争 最後のご奉公 ゴロウタンは三度死ぬ すべてを知っていた男 そして伝説へ 第1章 交通事故 昭和7年2月20日のことである。 ここ、夕刻の岡山…

シャカシャカ んー、ないなぁ（＊゜-゜）

光市母子殺人事件の本なんだけど、タイトルに犯人の名前があって、これは目録規則上タイヘンなことになる、と思ってたら苗字だけだった(＾-＾；)

昼飯時に若い友人に会ったので、ゴロウタン話のついでにあるネタにつきて話す。 図書館情報学の固有性について、他分野に回収されちまう方法論や事象であれば、そも図書館情報学なんちゅートンチキなジャンルでやる意義はないのでは(σ･∀･) と思いつつも、そ…

明日までやっとる（予定の）早稲田青空古本祭で拾った『体験的骨董用語録』。 これがまた、拾い読みにオモシロく（語録とあるのはこのいいか）、用語辞典としても、古本業界と対比できてオモシロなり。 昨日の椀伏せのつづき 椀伏せの起源らしき推測がある。…

けふはフォローしまくり特売日(＾-＾；)

ちょっとなぁ、ツイッターは思考が断片的に終ってしまうやうな気がして、やはりどちらかといへばブログぐらいがわちきにはあうやうな気もす。 でもGCWたんが、「ず・ぼんは図問研の第五列」などとオモシロな発言をしたりしてをり、ちと、そんなオモシロ発言…

渡すものがあるから、とて、エチオピアへさそい、渡す。U-senくんの同人誌予告記事に関連せる資料なり。U-senくんはひたすら、「ホヘー(・o・;)」とするなか、図書館と○○につきて、しゃべりまくってしまった(＾-＾；) 迷惑だったかすら…(*´д`)ノ

もう十年もまへになすかすら…（＊゜-゜） 古書ライターの草分け紀田順一郎先生が、客寄せに「椀伏せ」をやるべし、と呼号していたのは… けふは寝坊しちゃったんだけど、不図、 けふ椀伏せを見ずんば、また見る機会はないかも… などと思ひて、觔斗雲にて駆け…

けふはどうすべぇか。 東京古書会館であるという催事にいくべぇか。 ほんとに椀伏せとかやるのかなぁ

朝起きる。ん？(・ω・。) やや二日酔いか？ 西部古書会館 パンを喰ってから高円寺へ。U-senくんが来ておるかと… いなかったのでかへったが、折りたたみ傘を忘れてきてしまった(´・ω・｀) ・新聞雑誌の作方と読方 / 住谷成一. -- 日本評論社, 大正13 とんぼさ…

バイトよりかへるホヘホヘ(-∀-；) ん？(･ω･。) どこぞで晴れたらトチゲキとな( ￣▽￣) わちきも同様ぢゃ！`・ω・´)oシャキーン ってかバイトその他でトチゲキできず(´･ω･｀) いまにみてをれわちきだって（＊゜-゜） 金曜午前十時、毎週欠かさずトチゲキする…

ちかれぎみ デザインがへもうまくいかず(´･ω･｀)