書物蔵

古本オモシロガリズム

めずらしく某研究会、のち古本フレンズ

午前中は古本整理


お昼は大慌てで海苔巻き3つかきこんで神保町へ
結局和洋会へは寄らず、日大法学部2号館へ向かうと、日本書房の店頭で熱心に均一を見ている人が(´・ω・)ノ
森さんであった
わちきはシャノアールでカフェラテを買って会場へ
行くとオネーサンが、◯◯史研究会はあちら、と案内してくれる(^-^;)
予想より面白い発表であった。また、質疑がいい具合で盛り上がって勉強になった。他にもナントカ史研究かいやらなにやらに出たことがあったが、いちばん質疑がまともに盛り上がってたのでは。だいたい、おなじ◯◯史研でも、何年かまえ、永峯先生の発表の際には質疑は失敗例として記憶しているし。
盛り上がったので古書会館には行けず、東京堂で古本フレンズらと集合。そのままのみ会場へ。某出版社主人もそこで合流。