書物蔵

古本オモシロガリズム

雑誌研究論

きのふはオタどん指令などにて忙しく、立て続けに読んだ雑誌研究論文の議論は最後に。
んで(=゚ω゚=)
柴野論文は、規模の話が抜けとるなぁと示唆された。
大尾論文は、規模もさりながら、公開性の問題があるなとわちき。森さんは概念装置たる「領有」を、読者でなく作り手のほうに適用しとるが、それについての説明がないと。
ナールほっど(o・ω・o)
いやサ、いつもながら勉強になります…<(_ _)>
なれど、昼間、ヌくんといっしょに這入ったジョナサンでやった「オタサーの姫」問題では、さすがの森さんもイマイチぢゃった(^-^;)