書物蔵

古本オモシロガリズム

ところで上森大輔

上記の総督府職員DBで見てみると、大正末から大戦終了までほぼ一人で「督府図書館」(とくふとしょかん;当時の略称)の児童サービスをやっていたひとだから、おそらく、次の絵葉書(部分)のまんなかに立っている人物が上森大輔ではあるまいか。

うーん、でもカウンター中にいる人物の可能性もあるかぁ。。。(゜〜゜ )
ところでカウンターが、「パチンコ式」の半開架になっとるのは、気づいた(σ・∀・)σ
戦前から児童室は開架が多かったんだけど、ここは半開架だね(*^-')b