書物蔵

古本オモシロガリズム

気になる本はオタどんが…フシギぢゃ(σ・∀・)σ

出版史の研究として次の本が気になった(*´д`)ノ

どこかに書評でも落ちてないかとググったら(≧∇≦)ノ
オタどんブログがΣ(゜∀゜;) 

[トンデモ] 『戦前日本人の対ドイツ意識』(岩村正史著。平成17年3月刊)にぶんなぐられる。
http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20060314/p1

しかしフシギよのぅ(*´д`)ノ
7年もさきまはりしとるだす(*´∀`*)
オタどんは古本の友か(=´∀`)人(´∀`=)
雑誌の書評は2つもみつかった(*´▽`)

  • 五十嵐 智友「書評 岩村正史『戦前日本人の対ドイツ意識』」『ドイツ研究』(41) p.121-124- (2007)
  • 澤田 次郎「紹介と批評 岩村正史著『戦前日本人の対ドイツ意識』」『法学研究』78(11), p.53-61- (2005-11)