書物蔵

古本オモシロガリズム

どこにいく? 古本市にいく

朝、起きて、古本市にいかねばとて五反田に行く。
古本以外でおもはぬ出費。財布が空になる。
ヱをみようとおもったら、マニアがへばりついてて見れん(゜〜゜ )
古本市には似合わんなぁ。。。
会場でであった2人(ひとりは遅刻)を拾い、神保町へ。しかし暑いの。
2人をさきに会場へむかはせ、筋斗雲をおいて会場へいくと、M氏とヌートリア君が盛り上がっているのでまぜてもらふ(^-^;)
それから払い出しの古本を積みに一旦もどる。
かきわけ進み、汗だくになりテ積み込みて会場へ戻る。
そして筋斗雲を置きにまた戻る。
やたらに混んどるなか東京ぢゅうを走りまはってしまった(*´д`)ノ
そしてまた神保町へ今度は帝都高速度交通にて。
着くと、すでに喫茶店に集まっているよし。
まぜてもらふ。
するとMさんがヌ氏が見つけたものだよとて、明らかに総会屋雑誌(ってか取屋雑誌)の特徴を兼ね備えをる昭和30年の雑誌をゆずらるo(^-^)o
たまたま数年ぶりにOさんと会えたので、稲てっちゃんから聞き出したる峯村こうぞうと沓掛いさきちの件を聞く。すると城いちろーの話がでる。
河岸をかへてリベルテへ。
ここは美味しいんよ。
それに黙ってたけど、けふのウェイトレスさんはかわいくてしっかりしてて目の保養(^-^;)
長居してしまふ。
あすはどこにいかう?
ん?(・ω・。)

買ったもの

  • (内容見本)世界性学大系 性学叢書第一輯 文芸資料研究会編輯部
  • (内容見本)変態十二史 文芸資料研究会
  • 木戸若雄 著. 大正時代の教育ジャーナリズム. 玉川大学出版部, 1985.2. 342p ; ISBN 4-472-07621-7 :