書物蔵

古本オモシロガリズム

図書新聞の楽しみな石神井さんの連載にこんなことばが

どんな少部数であっても本は遺る。そして、いつか古本屋にたどり着く。と、これは我々の決まり文句だが、

なるへそ(゜〜゜)
けど、むしろそれは小数部であるから、という逆説があるのではないかと(σ・∀・)σ