書物蔵

古本オモシロガリズム

「ズベ公」と「ビッチ」

おほ昔、ある友人にある人物のことを「ズベ公」という表現で説明したら、みょーに受けたことがあった。
さっきネットサーフィンしてたら、良いビッチ悪いビッチなる絵を拾った。

おそらく原語のビッチはもっと悪い意味なのだろうけれど、いまの日本語ビッチはわちきが必ずしもネガティブな意味ばかりには感じないでつかったズベ公に近いのではあるまいか。
と、B公といふはてなキーワードを立項してみて思ったことでもある。