書物蔵

古本オモシロガリズム

とりあへず養生す

午前中は大事をとっておこもり。昼飯後、相棒」などの録画をみてから散歩でもすべえとて喫茶店へいかうと出るとたまたまとおりがかった家人がいたのでいっしょにコーヒー店へ。にゃんだ、ここの常連さんだったのね。いろいろ悩みを聞いてもらふ。
晩御飯はなべ。さういへば、おとといの夜はたらちりでMさん友人ともりあがったのであったが。。。
深夜友人より架電。本調子でないまでもまあなんとかと。

おとといの神保町で左翼文献の書物雑誌を

五反田にくらべて買うもんが少なかったなぁ。。。

  • 社会科学文献月報 新人社 1(3)1929.12 2(1)1930.2 2(2)1930.4 2(3)1930.6

4冊を900円で拾う。みはるさん。
あきつ書店さんが2巻3号を3,150円でだしてるねぇ。。。
いやサ、左翼書自体には全然キョーミないんだけど、古本の案内などが出ているものだから(;´▽`A``

あとから追記

上記のエントリを書いたのは2012/11/26 00:08 だったらしい。その直後、ぐるぐるで仆れキューキュー車で聖○○へかつぎこまれることになろうとは、神ならぬ身のわちきはわからんことであった。。。(*゜-゜)

2022.2.27追記

救急車に乗って聖路加病院に担ぎ込まれたのっていつだったっけ? ということで調べたら、もう十年も前なんだねぇ…。お金は多少かかるけれど、聖路加はとってもいいところ。最後はわちきも黒岩さんみたく聖路加がいいなぁ…
結局、内耳性めまいということで終わったんだけれど、原因は当時の係長で、この人が、なんというか中立的に言って病気の人だったなぁ。発達障害というか。けど、最初に総務課でキャリアを始めたので、能力低く人柄は中の下なのに、出世してた。あれは、あそこの管理職登用システムのバグというかがんなんだなぁ。