書物蔵

古本オモシロガリズム

神保町を散歩

めずらしく忘年会などへ出る。いつもの道をかごかきに連れられ着いたのは…
ん?(・ω・。) ここは神保町。。。

って、いつもの場所ではないか( ^ - ^ ; )
某所にて飲みまくり食べまくり。。。
ん?(・ω・。) となりにはMさんがいるが。。。
これもいつもの面子ではないか(;´▽`A``
しかし今年は震災・原発・本の落下とロクでもない年であったが最後は書誌で〆たいのー(*´д`)ノ
書誌々々ぢゃ。
出掛けに書誌をめぐり憤怒する事件があったが、それを某書誌鳥さんへのメールに転化したら、

面白くないことが起こると憂さ晴らしに企劃が一つ生まれるのでせうか

などと憶測する向きも。
ん?(・ω・。) さうすると、わちきは怒ったほうが性能がUPするのか(σ^〜^)
また、Mさんの

小熊英二はおどろきぶりっこ

という発言も心に残った(  ̄▽ ̄)
書誌話やMさんの編集者論などを聞き散会。
某氏が二次会に行くとてついていったがお店がいっぱい。ラーメン二郎のほうのお店へ行くもやはりいっぱいだったのでそのまま散会したのであった。
深夜さんぽとはめずらしい。