書物蔵

古本オモシロガリズム

某所で

某所にもぐりこんで、イイものをみしてもらふ(σ^〜^)
ひみつね(・∀・)
けどたまたま持ってた記事コピーをきっかけに、上森子鉄やら総会屋やら総会屋雑誌やら業界誌やら雑誌のブラックリストやらホワイトリストやらの話をしてしまふ(;^ω^)
ちとしゃべりすぎた(^-^;)
ひみつ資料の分析もそれなりに成功。
その後雑談したら、な、なんと\(◎o◎)/!
ぐろりやさんと一緒に働いたことがあるという証言を得て、チョーびっくり(◎_◎;)
ぐろりやさんってば、さっき駿河台下の交差点で横断歩道を渡っていたのですら(σ・∀・)σ
しかしぐろりやさんといひ、浅岡先生といひ、あるいはまた飯沢文夫さんといひ、

書誌作成分科会

は、近代書誌学や司書による愛書趣味史上、じつに重要な団体だったといふべきであらう(σ・∀・)σ

土曜の飲み会で

Mさんに、逆では、といはる。
つまり、

すでに古本好きなヘンな司書たちが生まれてしまっていたのが、分科会といふ旗印ができたので、フルホンホイホイよろしく、そこに出てきたのである