書物蔵

古本オモシロガリズム

バイト先から神保町へ

高円寺、神保町の古書会館をめぐった友人らが侵出しているといふ。
ので、わちきも行ってみた。
東京堂へ行ったらフロアの1/3が工事中でびっくりΣ(゜∀゜;)
ローターオクセンで晩飯。
いつもどおり閉店まで盛り上がりのすけ。
なんとMさんが牧野論文が載った『日本出版史料』を持ってきてくれた(">ω<)っ))
わちき、まだ持ってをらんのよ( ^ - ^ ; )
Mさんが

書物蔵さんがブログでさわぐから読み返してみましたよーぉ。牧野氏は理系の本に携わったゆえか、基本的に単行本の年度統計を取り出すべく、その他のものを切り出していくという図式ですが、我々はむしろ、その他のものにどのようなものがあったのか、とゆーほうに興味があるわけで、その点、私などは牧野論文の構成の混乱は気にならずに読めましたよ。
でも、以前読んだのを読み直す機会になりました。ブログの整理が役立ちましたよ(σ・∀・)σ

ぐらいのことをおっしゃる( ^ - ^ ; )
友人が「Mさん、書物蔵さんのことほめてるんですよ」とも(・o・;)
それは気づかなかっただすっ(;´▽`A``
そーだすかっ!`・ω・´)o うれしいだすっ(`・ω・´)ゝシュピ
それから、はてなグループを使って近代書誌学事典もどきを作るのはどうか、という話。
はてなグループの機能がいまいちわからんのよ。。。