書物蔵

古本オモシロガリズム

高円寺ニテ

夕方高円寺に、といったら、それでは遅いのでは、との声がでて、昼から高円寺。
森さんも現れて、またもや学術、書誌三昧。
青木実の学術性に誰も気づいてをらんこと。
柳田国男の、「語る」(<型る)と「話す」(<はなつ)
・平野清介を追え<新聞記事集成をめぐって