書物蔵

古本オモシロガリズム

新年度は別れの時

ん?(・ω・。)
いやぁオニャノコではない(^-^;)
セドリ師になりてもはや5年。
なれど季節がら、年度替りの人事異動のことなどを思い出すなぁ。
むかーし、そう15年ほど前だったかしら、当時はマジメっこをしていたのだが、ある時、人事担当がやってきて「君は見所があるから出向せい」という。
「ははーっ。ありがたきかな…」
などとは言えんかったのだわさ。
といふのも、前任の出向者がうつ病で帰ってくるという話を事前につかんでをったからなのだ。
「前任者が倒れちゃってねー。ひとつたのむよ」
というのならわからんでもないのだが、ツゴーの悪いことはダンマリというのはなぁ(-∀-;)
どうもそれ以来、その人物に対する不信感がつのったことだった。
ちなみにわちきのかわりに出向した人は、まじめで有能だった。そのせいで無事帰還したんだけど、そのせいか、その後、ぜんぜん別の部署で矛盾を一身に背負い込んでしまったらしく、たいへん重たいうつ病になったよし。
あっ、思い出した(゚∀゚ ) その前にかへって来た人は結局自殺してしまったのだった。
かーわいそうに(´・ω・`)
愛想がいいんだけどご都合主義的な人物にはご用心。
まぁ少し話すとすぐわかるけどね。

追記(20100428)

この人のことで未だに未だに憶えていることがある。
いや、わちきは関係ないんだけどね。
ある部署がめちゃくちゃ状況が悪かったことがあって、
(かきかけ

追記(2010.12.29)

ある部署がめちゃくちゃ状況が悪くなったことがあって、モラール・モラルとも地に落ちていた時のこと。
さやうなる状況を知らずして(だらう)、ある知り合ひのニーちゃん(わちきに非ず)に、ステーションに鉛筆が切れていたのを見咎め

キミがいるのに、このテータラク

といったやうなことを言っていたことがあった。
その人は怒っていたが。
まあ、昭和オヤジの特性が悪い方向にでちゃったんですなぁ…