書物蔵

古本オモシロガリズム

シャカシャカ

けふ拾った○○○は、ある語学教員が家族に出したもの。

今日午後、早稲田大学では、図書館で、「明治維新の志士遺墨展」と、「日本英語学発達史料展」とがあり、有益でした。明日もありますので、写真機を持って行って、図書館の内部なんぞを、少し撮っておくつもりです。(云々)

広岩敬太郎が別荘にいる家族に1936年7月27日午後書いたとある(・o・)
戦前、平和な日本にはダレゾのようなお方もおったのだのー(  ̄▽ ̄)

けふは大漁

とくにめずらかなのは巡回文庫○○○であった。図書館○○○はかろうじてあるけれど、巡回文庫のははじめてなり。積善会のやつ(o^∇^o)ノ
大漁とはいへ、業者のおぢさんに言わせると「特殊○○○」の一種にすぎなくて、「こーんな(大量の山ん)なかに少ししかない」という。
まぁそうなんだよなぁ(*゜-゜)