書物蔵

古本オモシロガリズム

新京図書館月報の話で宴会は始まる…

『新京図書館月報』を金沢文圃閣さんが復刻するらしい(4月中に発刊なれど、まだ実際には出てないとぞ)。
なんとまぁ実はわちきこそ日本で唯一の図書館月報の蒐集家なれば、これは買わずにおかりょうか、といふことで、金沢文圃閣社長さんにじかに買うと申し入れた…
らば…
友人A曰く、

そーゆーことは、あとで改めて書面でしないと(σ・∀・)σ

とたしなめらる…(-∀-;) たしかにそうなり。
けっこうたくさん話をしたのだが、ビールのみまくりでちと… なかでも覚えているのは、古典社の渡辺太郎の件、雑誌愛好会の辻井の件など。辻井の件は驚愕の事実を知る。なんとまあ、そうであったか… 渡辺のほうは、あらたに○○すべぇといふことに(^-^;)
ほかには、森先生の驚愕の履歴および、コロケーションの本質につきて妙に一致し盛り上がったのであったo(^-^)o ってか、なるへそ、図書分類で途中までしか語られていないことが、言語学のほうではフツーに語られているのねん(*´д`)ノ
森さんに1ヶ月に1度、ゼミナールを開いてもらいたいですわんわん(^-^;)