書物蔵

古本オモシロガリズム

サテこれから

新宿展なのでトチゲキだすっ!`・ω・´)oシャキーン
けど、気合をいれていくと拾えないというジンクス(´・ω・`)
新宿展では

  • 明治期刊行書古本目録

  • 古本屋の手帳

  • を拾う。後者は元版。わちきが知りたいような資料性のつよい記述は再編でなくなっているので。
    会場でu-sen(芋銭)くんにすれちがったと思ったら、友人Aが登場。Aさんについてきてくれ、とu-senさんに言ったのだが、Aさんは芋銭くんに書物蔵について行くべしと言ったらしく、わちきはひとりでとっとと会場を離れてしまったので、結果として芋銭くんを煙に巻くことになってしまい…
    でもまあ会えたので一緒に昼飯を食う。
    いろいろ話す。
    芋銭くんが『大漫画展』のパンフ(図録?)を拾った話をしたので、10年以上前に聞いた当時の話を思い出す。
    芋銭くんが「ブログに出てくるオニャノコって具体的に誰か設定されているのですか?」と聞くので、「それぞれ違う人だけど設定はあるよ(=゚ω゚=) 例えば友人Cと一緒に出現するのは○○○の××さん」とか話す。
    メシのあとちょっと日曜の神保町を廻ったのだけど…
    にゃんと、またもや友人Aがコミガレでヘンテコなものを拾った(×o×)
  • 日本人の頭脳 (アタマ) をダメにした漫画・劇画 / 松沢光雄著. -- 山手書房, 1979

  • 「ある漫画に出てきたブラック・ジャックという主人公」の悪行に読者が影響される話とか図書館に漫画を入れるべきかの是非論とか、ん、もースバラシク、イイ!
    芋銭くんが欲しそうだったので譲ってあげたようである(^-^*)
    それから芋銭くんを送って、さらに北上す。
    友人Cから架電があり、一緒に情勢分析をすることになったのだ(・∀・)
    Cを拾ってさらに北上し、スタバでお茶。おしゃれ?(・o・;)
    ってオニャノコ抜きではのぅ(-∀-;)
    まわりで金髪碧眼のオニャノコ(これは本物の女の子)たちが騒ぎまわっておった。なにやら北欧系の言語をしゃべっていたが…
    すっかり遅くなり帰る。明日は某所にて某々さんらと会うのだ(^-^;)
    夜、電脳コイルの続きをみてビックリ(^-^;) こんな深刻な話だったのかぁ…(・o・;) これじゃあ、「電脳コイルは子ども向けではありませんよね」という質問がQ and Aサイトによせられるわけだわ(゚〜゚ )
    画像は友人におごってもらったスタバの飲み物。さらにもう一杯おごってくれる。だから貯金が…