大佐三四五の論文の件,ブログの件,ブックストリートの件などにつきて話す。
またもワインを(ほぼ)ひとりで飲む。いいのか(^-^;)
セドラーの話もする。専門をみつけて独自の地位を築くべしという話をす。それが日本文化全体に寄与することになるとも。
またお題をいただく
話しているうちに,アイデアをいただく。さいしょに2つはいただきもの。あとの2つは思いつき
- 大きすぎる図書館に来る,大きすぎるお友達
- 京都「市」の図書館がダメなのは,だれの陰謀・無理解でもなく,たんに行政組織の問題だった。
- 2みたいな1,3みたいな2,1みたいな3
- 帝国政府的ありさまとは 元老がいなくなったあとで