書物蔵

古本オモシロガリズム

出版史研究

出版研究所での雑談

銀座きのふは所用ありて西方へ進出す。 午前中、お昼はあわてて連載原稿を書く。いつも重たくなっていけやせん。 昼過ぎ、頼みとて銀座のアンリ・シャルパンティへ参り、お見舞い返しやお持たせを購入。 夕方はいつものクリニック。隣に座ってた人が同期にそ…

意外と面白くない?(=゚ω゚=):どなり込み略史

今回の件に関して、リアルワールドの人々は静か… ってか、どーでもいい感じ(σ^〜^) 友人Aは最初からあきれておったし、Cは雑用おしつけられて忙しいせいかキョーミなしの構え(・∀・) いままで、司書職至上主義者や闘病記文庫運動幹部、あるいは(他称)図書…