書物蔵

古本オモシロガリズム

悪の正体は「官僚制」一般なのか? それとも…

なにやら都立現代美術館のアホ管理職たちが世界に対して恥ずかしいことをしでかしてしまったとか。

そのからみでおもはずツイートしてしまったのだが。。。

書物蔵 ‏@shomotsubugyo 43 分43 分前

@shomotsubugyo ホントは組織といふもんは上手く仕組めば、専門家の専門知や事務屋の(定型的)事務力などがうまく組み合わさってイイことができるハズなんだけど。日本ぢゃ大抵の場合、創業して世代交代すると、失敗した社会主義官僚みたいな連中ばかりがラインに座るやうに…なぜだろ
11:34 - 2015年7月25日 · 詳細
書物蔵 ‏@shomotsubugyo 39 分39 分前

@shomotsubugyo わちきが知っとる例では会計法規などの通則をそのまま固有の事業にむりやり当てはめることばかりで部局長になった人物がゐた。そのせいで人件費ふくめりゃ何十億も無駄が発生したのだが。その組織でないとでけん固有の使命は通則化されとるワケないから壮大な無駄だが…
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書物蔵 ‏@shomotsubugyo 36 分36 分前

@shomotsubugyo その人物は、なにやら突然退職してしまひ、結果としてその人物の弊害をそこはまぬかれたのだが、喜んでばかりもゐられぬ。さういった閉じられた思考を完結できる人物が出世競争で有利になっちゃふといふのは、これりゃ官僚制の負の側面といふことかのぅ。それとも…

じつは、かういった人物をつねに生み出してなおかつ権限者(ライン)にしてしまふ本当の原因については、もう十年以上まへに気づいてはゐたのだ。