書物蔵

古本オモシロガリズム

古書目録から注文したらイチバンぢゃった…(;´▽`A``

けふは古典会なれバ、古書会館に行くまでもなしトテ、せどり御殿にて随筆をものせる二、

郵便だよ〜

とて秦川堂さんの目録が投げ込まれにけり。
まへの号にて切抜通信の定款をバ注文せるも、品切れにテ、しょぼーん(´・ω・`)とせることを思ひだしつつ、見落とさぬやうに順番に見る二、
さても寄寓なること哉、書誌モノがぎやうさん出てゐるではない乎:(;゙゚'ω゚'):
困った∩(・∀・) ∩
と思ふて悩みぬき、『東京書籍館書目』2冊(明治九年)ほか、版権書目、文部省出版書目などを選みて架電、注文した。

わちき:まだありますか?
ご主人:イチバンだからありますよ

びっくりΣ(゚◇゚;)
この11月号での注文はわちきが最初ぢゃったc(≧∇≦*)ゝアチャー
ぜんぶあたってもうた(先着順なのでアタリマヘ)(^-^;)アセアセ
困った(^-^;)
ちと散財しすぎたか(;´▽`A``

インデックス命!

いやサ、当確のこの本、片方は2005年に入手してをったのぢゃが、もう片方もできれば入手したいと思ふてをったのぢゃ(。・_・。)ノ
と、いふのも、非常に特殊な、といふても
東京書籍館書目. 内国新刊和漢書之部 第1輯
かきかけ