五反田のガレージでこんなん拾った(´・∀・)ノ
- フリージャーナル:ルポライター集団が現場からの足音をつたえる.第5号.掬水文庫,1976.5.特別企画・大宅文庫カタログ:大宅文庫のしくみと現状 / 山根一真.大宅文庫件名分類カード見出し5000 / ルポライター集団・貴稿会編.大宅文庫の成立と効果的利用術 / 西澤昌司(大宅文庫・事務局長)
西沢昌司の記事が興味深い。大宅壮一が昭和20年代に古雑誌を買いまくってた頃の話を伝聞だが書いている。この人、あまり記事は書かなかった人みたい。
- 西沢昌司「<近況・心境>大宅文庫貸出状況」『婦人公論』57(7)(674) p.312 (1972.7)
- 西沢昌司「大宅文庫の資料分類(事例紹介)」『教育と情報』231 p.29-37 (1977.6)
- 西沢昌司「大宅文庫の雑誌記事索引」『書誌索引展望』1(3) p.〓(1977. 9)
大宅文庫の成立史ってどっかにあったっけ? ってか国会図書館の支部図書館とやらに指定したらどうだろう。って、そんなセンスないか。東洋文庫とかも切り離しちったみたいだし。馬鹿だよねぇ(・∀・`;)
しかし、五反田のガレージはあちかった(;´▽`A``
汗だらだら。。。
でも、季刊本の手帖、1-10まで1冊300円やらなにやらが拾えたからいーのだ(`・ω・´)