書物蔵

古本オモシロガリズム

五反田はあちかった(;´▽`A``

五反田のガレージでこんなん拾った(´・∀・)ノ

西沢昌司の記事が興味深い。大宅壮一が昭和20年代に古雑誌を買いまくってた頃の話を伝聞だが書いている。この人、あまり記事は書かなかった人みたい。

大宅文庫の成立史ってどっかにあったっけ? ってか国会図書館支部図書館とやらに指定したらどうだろう。って、そんなセンスないか。東洋文庫とかも切り離しちったみたいだし。馬鹿だよねぇ(・∀・`;)
しかし、五反田のガレージはあちかった(;´▽`A``
汗だらだら。。。
でも、季刊本の手帖、1-10まで1冊300円やらなにやらが拾えたからいーのだ(`・ω・´)




日本古書通信の新編集方針と新使命
著者 八木敏夫
刊行年月日 昭和11年12月15日
巻号 69
掲載 日本古書通信