書物蔵

古本オモシロガリズム

マニュアル改善法?

このまへハ、クソバカ間抜けなマニュアル読まされて辟易したのぢゃ。
このまへの大激怒の詳細を書いてみん。
っても、もちろん(o^ー')b 抽象化してあるよん(σ^〜^)

関係代名詞的にやるべし!

「A、B、C欄などの一覧表Dを作成し」といったぐあいに、いきなり下位の細目を延々と挙げられて、その最後に肝心の言葉がでてくる。
そーゆーときには、せっかく書き文字なんだから、カッコ「(」などを使って、「一覧表D(A、B、C欄など)を作成し」といったぐあいにしなけりゃ、ダメじゃないの。
アタマ悪い(-_ - ;

バカは概念の大小を比較できない

なにより困るのは、一連の手順の大小の比較ができてないこと。

Aをやる。
Bをやる。
Dをやる。
Eをやる。

こんなふーに書かれているうえに、肝心の、「Cをやる」が抜けている大マヌケ。これがほんとの間抜けだよ。
「Cをやる」が書いてないから、「これ、どーすんのー?」って聞いたら、
「マニュアルに書いてありますっ!(((( ;゚д゚)))」
「えっ!?( ・ o ・ ;) ほら、ここ見てごらんよ、書いてないぢゃん(σ・∀・)σ」
「それはここでは常識ですっ!(((( ;゚д゚)))」
オマエなぁ。。。llllll(−_−;)llllll
マニュアル見ろ見ろっちゅーから、見てんぢゃないの。んで、見たらワカランから聞いてンぢゃんか(*´д`)ノ
結局、Cをやる、という段階が書かれていないことが明らかに(-∀-;)
別にさぁ、すべてが書ききられているべきだなんて思わんけどさぁ。。。

記述の構造化は間抜けを回避する

せめてきちんと事柄の大小が設定されていれば。

イをします
 Aをやる。
 Bをやる。
ロをします
 Dをやる。
ハをします
 Eをやる。

ってな具合になるんだから、「ロをやるのか(´・ω・) ん?(・ω・。) ロをやるンならCをやらなきゃはじまんないなぁ」ってなことに、読み手がまともならなるでしょう。
とゆーことで、全部書き直し。ってか書きなおさなきゃ、わちきがわからん。向こうは、こっちがバカだぐらいに言ってたらしーから、既存のありがたーいクソバカ間抜けなマニアルだけ残させていただきますよ(σ^〜^)
たださぁ、問題は、かやうなるマニュアルの書き方技法の問題ぢゃなくってさぁ、「これ、わからんのだけど(*´д`)ノ」といはれたら、「ああ、さいでっか。こーしてあーして。ま、よろしくたのんま」ぐらいのことを言えば済むだけの話ぢゃないの(。・_・。)ノ
「ボキは悪くありましぇーん」って、はぁ、さいでっか。そりゃ、そーかもしれんよ。けど、オペレーションが停まって困るのは先方のような気が(σ^〜^)