書物蔵

古本オモシロガリズム

けふは…

これから雨が降るといふ。でもきのふは家にこもったのでキントウンに乗ってでかけやうかすら…

ちゃかちゃか正しい窓口にムッとす

近場の公共図書館へ。OPACによれば図書館大会の記録がありそうだったから。
閉架らしいので記入台にあったテキトーなリクエスト用紙に書いて、ほいっと出したら、カウンターの中に専用の請求票があったらしく、そっちへ書くのだそうな、って、そんな表示もなにもなかったよなぁ… 切り口上で言われいささかムッとするも、まあこれも前世の因縁とて、ぐっとこらへ、ニコニコといわれるがままにす。
ちょっと館内をフラフラしたら、たいへんに驚くべきことに資料相談のカウンターに職員がいる(×o×)いやぁ、この図書館で相談窓口にヒトがいるのを見たのははじめてだよ… でも、小説本らしき文庫本を読むのはやめませう。事務文書とか軽作業とかがよろしいでせう。
まあ、それはいいや(・∀・`;) 出てきたのは合本だったんだけど、お目当ての年次は欠号だった(-∀-;)

つれづれに

友人Cに架電。あのこととこのこと。AさんについてあーいうのはCさんぐらいか(゚∀゚ )アヒャ