書物蔵

古本オモシロガリズム

一箱ディープ市の妄想

一箱古本市の感想文が南陀楼さんのブログに上がっていた。たのしそうである。
いいなぁ(´・ω・`) わちきもあと10歳若かったら参加していただろうなぁ(*゜-゜)
ってか一度参加したんだけど、準備が結構大変でメゲた(^-^;)
んで妄想モードでいろいろ考えた…
いまヤネセンの一箱古本市の品揃えは、全体として、善男善女というか、十分一般的でかつ文化的にちっととんがり気味のヒトにちょうどいいような傾向になりつつ。だから逆に、もっとディープな一箱古本市なんかもいいかも(^-^;) 友人Aとか森さんとかma-tangoさんとかオタさんとかhisakoさんとか文圃閣さんとか、いろいろヘンテコな本を持っていそうな人たちを召喚して一箱古本市をやったら、オモシロいだろうなぁ… って、ディープすぎてぜんぜん売れなかったりして(^-^;)