書物蔵

古本オモシロガリズム

きのふ買ったもの→雑誌『経営と歴史』欠号分

高円寺の外台(均一)でちゃんと拾えるぢゃないの(σ・∀・)σ

わいわいですぢゃ。
既存分をパラパラめくると、アーカイブがなんとかとか、いまのアーカイヴばやりをちゃんと先取りしとるね。
1980年代は、企業資料室の時代だったのだなぁと再確認。
灰色文献探偵団」なども、そこから出てきたのだ。

きのふ買った雑誌史の本

きのふ、帳場でMさんにおしつけ(?)られたこれが存外にアタリ(゚∀゚ )アヒャ 

戦後の「シューカンシ」が登場した際の、月刊誌や新聞との、読者にとっての感覚的違いが記述されてゐて、(p.90あたり)オモシロ。