書物蔵

古本オモシロガリズム

帰ったら関根康喜が来ていた(×o×)

画像を見よ(`・ω・´)
これぞアナキストにして国士出版社となった関根さんの『出版の研究』じゃ
3000円というリーズナブルな価格にて求む(^-^*)
奥付の上ンところに、出版者が著者を誉める文が掲げられてをる。
つまり関根喜太郎が、関根康喜を誉めている。
ん?
神保町のオタさんの連載を読んでいた人ならば、これがどーゆーことか、わかるよね(・∀・)
しかし関根さんってば、ますますあやすぃ〜