2007-06-16 帰ったら関根康喜が来ていた(×o×) 関根喜太郎 画像を見よ(`・ω・´) これぞアナキストにして国士出版社となった関根さんの『出版の研究』じゃ 3000円というリーズナブルな価格にて求む(^-^*) 奥付の上ンところに、出版者が著者を誉める文が掲げられてをる。 つまり関根喜太郎が、関根康喜を誉めている。 ん? 神保町のオタさんの連載を読んでいた人ならば、これがどーゆーことか、わかるよね(・∀・) しかし関根さんってば、ますますあやすぃ〜