久しぶりに友人Cに会う。
会っていきなり…
赤軍の暴行について
ベルリンが陥落したときソ連軍内で12人まで強姦していいってデマが飛んだんですよ!
なんで12人なのかはワカンナイんですけど!
といわれ(*o*)
その本,翻訳でちゃったよ…(来る途中,英語の本を読んでたらしい)
その手の話満載だろーと,わざと読まないようにしてたのに。
そんなのおかしい,と言った将校がタイーホされたとか,
最初に戦車に載ってきたエリートはドイツ帝国民に親切にしたうえ,「あとから来る連中は悪い奴らだから早く逃げろ」といったとか,
憲兵が止めようとすると農民兵にコロされちゃうから止められないとか…
なんかすごいよソビエト軍。
満洲にやってきたソ連軍もおなじようなものだったのだろうなぁ。
とつっこんだら,
そーなんですよ。最近,英国の研究でインタビューしたんだそうですよ!
そしたら,たいして悪いことじゃない,って居直るか,だまっちゃうんですよ!
するとすかさず友人Aが,
台湾沖航空戦で(情報伝達の失敗の)核心を明らかに知ってるはずの生き証人が,「わすれた」と言ってましたからねぇ。
とつっこむ。
久しぶりに会ったけど,相変わらず元気だのー(^-^*)
情報の非対照性 商業・情報産業
お返し?に,わちきの「せどり」なるもののタネあかしもす。
友人C曰く,「それこそ,情報の非対照性ってやつですよ! N女史は情報に非対称性がなくなれば云々,なんて言ってましたけど,そんな状況はありえないんです。商業ってのはこれがもとなんですから!」と叫ぶ(^-^*)
考えてみれば,図書館員(特にレファレンス職員)はそうなり。
いま館界じゃあネット資源が云々かんぬんって話が流行るけど,(それは当然のこととして)それだけじゃ,他の職種のフツーのインテリさんたちと全然変わらないなり。
職業として存在する価値ゼロなり。
みんなが使いづらい紙資料をつかえて初めて商売になるなり。
というわけで,
ネットにこんなんありましたー!
ということで終わってるレファレンス回答は既に「終わってる」なり〜
追記 画像は友人Cのみやげ
次の日(5/15)ゆでて食べる。うまし。にしても太いのー