書物蔵

古本オモシロガリズム

志水松太郎

四天王寺やら日本橋やら

ん?(・ω・。) Mさんは(σ^〜^) 新しい幹線に乗り込んで、やれやれ、と思うテゐると、 あれ?(・ω・。) Mさんがいない。。。(・o・;) とて、「どーする!?ドースル!?」とドースル連みたいな心持ちでをると… 「ガタンゴトン」 ぢゃなかた 「スルスルスルルーッ…

消えていく本屋の話:志水松太郎の大日本出版社峯文荘

不思議な出版人:志水松太郎 出版社のやり方についての本を、自分で書いて出版することから出版社をはじめるという、珍妙な形で出版をはじめた志水松太郎。彼の興した「大日本出版社峯文荘」(当初は峯文荘)についてちょっと調べてみた。 戦前の『出版年鑑…