書物蔵

古本オモシロガリズム

森洋介さんに褒められた話

2013年10月3日の昼、3F喫茶で三人で飯を食ってた時の話(´・ω・)ノ

優生学統計学の応用で、全体の話と個人への対処を混同したら、悲劇になるようだね、という話をしていて。
統計学を図書館学に応用したのが、書物蔵のリスク管理論だなぁと森さん。さらに森さんはこんなことを言う

書物蔵さんが言うような理の当然ってサァ、それが受容者にとってもスッと入りすぎると、それを説いた文献の独創性がむしろ意識できないようになるんだよネェ

わちきの説、文章でも口頭でも結構盗用されんのよね(゜~゜)なんでだろ(。´・ω・)?と思ってたら、さういふ理路だったかぁと得心したことぢゃった。

森洋介さんにディスられた話

これもおそらく2013年

書物蔵さんは日本語のことばとか知らない。英語はともかく。
アメちゃんの図書館にカブレてる。パンパン図書館学か!
「ミーはアメリカ帰りのライブラリヤンざんす」とか(σ・∀・)

(〃^∇^)o_彡☆
わちきの図書館学が基本米国流であることは意識しておいたほうがいいね。
さもなくば、戦争中の増田七郎のように図書館の日本性を唱えて日本主義図書館学を創造してしまいそう
(σ^~^)σ