書物蔵

古本オモシロガリズム

トピックとディシプリン、サブジェクトとポイントオブビュー(ないしアスペクト)について:議論の前提

めんどくさ、めんどくさ。。。なんでわちきが。。。と思いつつ。。。(σ^〜^)
基本的用語

topic トピック(大きさ的には主題と同じ)
descipline ディシプリン(知識分野)
subject 主題
aspect 観点(ないし主題の側面)

仮想的十進分類

0 Generalia
02 bibliography
03 reference tool
04 miscellanea<文系>
1 ○○学
11 A N
12 B C S T
13 D E F
2 ××学
21 G H A
22 J P
23 K C<理系>
3 △△学
31 L W 
32 M N S
33 O P A B
4 □□学
41 Q R 
42 T U
43 V W Z

適用パターン

Sについて○○学の本→ 120
Sについて△△学の本→ 320
では、
Sについて□□学の本は?
と、ここで「誘引分類」、名辞への当てはめをやると、
120と320とくらべて、雰囲気が近いほうに分類しちゃふのが、誘引による分類づけ
たとえば、□□学の本は<理系>だから、そういふ意味では「○より△が近い雰囲気〜(´∀` )」とて、
320にしちゃふのが誘引分類。
ぎゃくに、あくまで□□学におくのが、本の観点と表のディシプリンを一致させるのを優先させる分類づけ。観点(優先)分類。
これだと、400を付与することになる。
やれやれ、これでおわったということには、じつはならない。
では。

簡単な難問

○、×、△、□学、どれでもない著作は?
こたへ(      )

最後に残される問題

かきかけ