書物蔵

古本オモシロガリズム

某所に潜入

めづらしく奥付についての講話があるといふので潜入してみたが。。。
おもちろかった(o^∇^o)ノ
わちきも及ばずながら、奥付研究の専攻文献につきテさらってみたことがあったが、http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20101122/p5 どうやらはじめて本格的な奥付研究が集成される気運を感じたよ(。・_・。)ノ
それにわちきの知らんかった方面(主として版権条例など)から奥付のあるパーツについての話とか。
かの『帝国文庫』が雑誌扱いになっていたとは、これはビックリ(@_@;)
むかーし出納手のみぎり、駆けずり回って出納したっけ帝国文庫ハ(*゜-゜)
しかし帝国文庫にジャケットがついていたとはとはΣ(・ω・ノ)ノ!
それもびっくり(*´∀`*)

太田真舟=二見和彦!!!(σ・∀・)

帝国文庫に二重にビックリしたので、わちきのビックリネタを掲げておくと、戦前、内務省の納本窓口でいやな思いをしたり書庫に這入りこんだりした件を記録に残した太田真舟のせうたいについてぢゃが。。。
あれは二見和彦ですぢゃ。。。(σ^〜^)σ
ん?(・ω・。)
にゃにがにゃんだかわからん、ってか(;´▽`A``
二見和彦は勝田三蛮のオトモダチぢゃヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ