書物蔵

古本オモシロガリズム

危機管理の要諦を絞殺、じゃなかた考察

バイト先でとなりのにーちゃんが誠心誠意お客を怒らせようとしている。あーあ(・∀・`;)
この人このまへわちきに「マニュアル見てくださぃっ!」ってゆーから、「はいはい。マニュアルね」とて見たら、ぜんぜんわからんマニュアル。マニュアルがわからんから「わかんないんだけど」と言ったら、「マニュアルに書いてありますっ!」ってゆーので、「ほれ、ここ。アンタの書いたこれ、ちがってるでしょこれと」と言ったら、「自分で判断してやってくださいっ!」だと(-∀-;)
で、バイト仲間だけにそうなら、よくいるおバカさんですむかもしらんけど、客相手にやっちゃうんだよなー(*゜-゜)
客の、まあそんなすごいわけでもないclaimにテンパっちゃってンだかなんだか、ご自分の部分的正しさを提示しまくり。その相手が受容できるようなしゃべりをしてないんよ。
結果として「誠心誠意」相手を怒らせるように怒らせるようにしかしゃべれてない(*'へ'*)
ほんとに怒りだす瞬間の0.5秒まへに、せうがないので話に割り込んでみた(σ^〜^)σ
(数分後)
ニコニコと帰っていった⌒Y⌒Y⌒ ヾ( ´∀`)ノ ♪♪♪
って、どゆこと(ヽ・∀・)アヒャ?
よっぽど(以下略
まあ、それはともかく、こーいった、トラブルを事前に回避するといふのは一般に誉められないことだって知ってた(σ^〜^) さわぎとして明確に顕在化するまでほっといて、できるだけ派手にさわぎになったものを、できるだけ派手に対処してで、きるだけ派手に対処したと後でもさわいで、できるだけ派手に最後にご自身の業績評価書にかくのがよろしいかと(σ^〜^)
だから、0.5秒まへに介入して沈静化するなんちゅー成績が上がらぬことをしてはなりませんゾ(・∀・)