書物蔵

古本オモシロガリズム

ちとおでかけ 外市 高円寺

高円寺むかふ
途中、ん?(・ω・。) さうぢゃ外市をやってをったの(´∀` )
といふことで寄ってみる
んー、さむい…(-∀-;) セドローさん元気ぢゃのぅ
と友人がゐたので拾うて高円寺へ
高円寺ではこれを1200円で拾う

  • 新聞經營研究 / 刀禰館正雄著. -- 東京 : 三省堂 , 1936.11. -- 2, 7, 48, 674p : 挿図 ; 24cm. -- 折り込図2枚 ; 參考書: p674

しかし最近、朝日新聞を読んでいると記者名に刀禰館という人物が出てくるが類縁に違ひなかろう
それからうち揃ふてジョナサンへ行くもいっぱいなので別のところへ行き、お茶
出版史研究が散在してしまっている現状をなげく
まあなげくだけではさみしいので文献継承になんか書くのがよろしかろ
さうさう、生きてうごく森さんをある人が見て、これがあの。。。と言ったとかいはないとか(・∀・)
広がる古本人脈。。。ってか(゚∀゚ )アヒャ
と、きのふの拙ブログ記事、『文藝市場』の話。
ちなみに、ヨミは文藝イチバではなく文藝シジョウなりとぞ。ゆえんは資本主義経済下では文藝もシジョウのショー品としてしか存在しえないといふ批判的な視点があるからとか。それはともかく。。。
所轄署についてのこの先の調べにつきてまたも森さん重大な示唆を。まったくこの人ときたら。。。ジューヨーなことをいともアッサリと。。。(σ^〜^)
と話してたらあっとゆーまに夜であったのであわててかへる
かへりみち、なんら現状の改善への貢献ができていないことについてぼやくと、「けど、ボヤが大火になるの事前に防いだりしとるでしょ」などとなぐさめらる
ん?(・ω・。) まあ、そんなこともあったなぁ(*゜-゜)