書物蔵

古本オモシロガリズム

めも

高山宏の自主的index事業 しかしそれでも、subject catalogに気づいたのは最後。→実はきわめて日本的
index society じつは、sのほうから、もういいよと
古本エッセイのbibliometricsで古本ブームを計る
長谷川たくや オモシロ本念入りガイド
図書週報の部数は?

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関西文庫協会〔発起人会〕」『京都府教育会雑誌』(95) p.26 (明33.3)
広庭基介「新聞縦覧所小論」『図書館界』25(3) p84-100, 25(4) p.133-152, 26(2) p.67-68
江戸の貸本屋と現代の貸本屋の役割」『貸本文化』(1) p.17-18 (1977.1)
明治の貸本屋と利用者:いくつかの伝記・日記から」『貸本文化』(2)-(7), (9)-(11) 1977.5-1983.2
山川次郎「出版情報紙・誌の流れと現状」『総合ジャーナリズム研究』1977年4月春季號「特集・出版界の局面」、pp.32-39.