書物蔵

古本オモシロガリズム

けふのにき

をとこもすなる、にきといふものを、をんなもしてみむとて、するなり、ってか(゚∀゚ )アヒャ
けふはねー
とるものもとりあへず、高円寺へトチゲキす
も… あまり拾へず(´・ω・`)
んでも、すこしは拾ふナリ
それからねー
神保町へ、むかふも…

ん?(・ω・。) もしかすて、また古書現世に新しい古・図書館本、古・古本本がでとるかも

と疑心暗鬼になり、よってみる(さすがにけふは買ふものがなかった(^-^;))
わちきの好きな愛書会にトチゲキするも… 拾えず(´・ω・`)
せうがないので某図書館でyo-neiセンセの楠田論文の最初のものをコピる。
ってか、そのついでに、楠田関係の文献を漁ってったら、

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

って、おそらくyo-nei先生が指摘しとらん、オモシロ・戦前・図書館・ゴシップを見つけたり!`・ω・´)o
友人にさっそくご注進す。
るも、まぁそれは、とて、とるものもとりあへず飲み会へ(*´д`)ノ
八海山をしこたま飲んで、楠田の現代的意義と、昭和13年のゴシップと、それが載っていると思はれる資料と、情報源となるべき人物につきて、店の看板までさんざっぱら話す(^-^;)
と、かへってみたら、ブログにyo-neiさんが来ていたのでびっくりす