書物蔵

古本オモシロガリズム

日記

昼はホゲホゲと暮らす(*´д`)ノ
夜、!`・ω・´)oシャキーンとなって、神保町へ進出す。すると友人Aが出現。聞けば、高円寺で森やうすけさんと会い、その後、中央線沿線の古本屋なぞを廻って神保町へ来た由。東京招魂社や九段下は花見客でいっぱいいっぱい。
そのまま飲み会場へと移動し、お燗を飲む。友人はささまでの収穫として、めずらか仮性図書館本を示す。なんとまぁ、あの、福田恒存が、「Referencer」の初期用例として採録できるようなもの。この人ってば、一体、なんでこんな文献まで見つけてこれるのかすら… おどろきあきれる(・o・;)