書物蔵

古本オモシロガリズム

猥談まみれの図書館話?

石山洋御大の声が聞こえたような気がした… 気のせいにちがいない(・∀・)
業界は図書館総合展でいささかもりあがっているやうだが、無関係にほげほげと暮らすなり。おととしは歴史系の講演会があったから例外的に行っただけなり。思えばあの時は、友人Cに友人Aから電話がかかってきたのだが、どうやらAのとなりのオニャノコがかけさせたものらしい(*゜-゜)
けふは友人たちと飲み。
友人Bがいうには「欧州では、少なくとも仏蘭西では日本ほど新聞などのメディアに図書館はでないよ。一方で読書欄などはずっと充実しとるのにね」とのこと。
あたかもよし、根本彰先生も近似したことを論文に書いていたよ。社会的文脈を踏まえて欧米図書館論をする人は日本にいないって。
でも3時間近く話してたのはほとんどオニャノコの話だったりもする(^-^;)
わちきが「それは心理的距離がちぢまってる傍証なり(σ・∀・)σ」とズバリ指摘したら、言われてわかったらしくて、友人Cは「アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ」とあわててたですわい(・∀・) 「なむなむおしあわせにー」じゃなかった(^-^;) 別に目標があるならそれなりのことをしなければ… ぜんぜんちがう相手に密室で論文指導してるバヤイではないっ!`・ω・´)o あやうしあやうし(・∀・)

訂正20081201

友人Cより通報をうけ、文中のAをCに改む(^-^;