書物蔵

古本オモシロガリズム

やっぱりわちきには雑本がお似合い…

明治古典会はうーん、やっぱりぐるーりと廻って、はいさよなら、ってことに。
わちきのしゅみにかなうもんはでとらんかったが、○○関係一括、の文書の山をみてるうちに、わちきも文書しらべせねばならんのぅという気分に。
引越し騒ぎでうっちゃらかしてしまったからのー物体X
途中、警官に青切符切られるも、なんとか高円寺に到着し、なんと、
汲古随想 / 田中敬. -- 書物展望社, 昭和8
を2100円でo(^-^)o
全国地方出版社総覧 / 青木実. -- 地方・小出版流通センター, 1976
も1000円で拾うヽ(o`・∀・´)ノ.+゜

外市

そのあとで外市へ行く
友人が拾っていた(^-^*)
どこの函にもなぜだか山下武古本本が並んでいたのはご愛嬌(^-^;)
「はっきりいってスカだった」1980年代に、紀田先生と山下武氏の古本本はたいへんにオモシロく読んでほとんど買ってもってたことを思い出したよ(*゜-゜)
にわとりさんの函があったけど、カータンも来てたのかなぁ…?(・ω・。)
じつはにわとりさんのブログにでてくるカータンの微妙ぶりが激しくオモシロなのである(^-^*)
それからジュンク堂
ん?(・ω・。) さういえばジュンク堂日記というブログがあったなぁ…(*゜-゜)