書物蔵

古本オモシロガリズム

古き言い伝えはほんとうであった…

大東亜図書館学を復活させんとするσ(・ω・* の野望
その一環として必要なるは、本物の国粋図書館学(`・ω・´)ゝ
凡百の図書館史学者たちは、当時の館界主流を翼賛だのなんだの、と言いたてておりますが… ありゃあ国粋でも右翼でもない。本物は別にあるですよ。
ひとつは市民のボランティアにかかる「皇道図書館」の実践なわけだけれども…頓挫中(´・ω・`)
実践でなく研究・言説としては、ホンモノの「日本図書館学会」があるわけで。
で。
この、ホンモノの日本図書館学会についちゃあ、最初に教わったときから、ある言い伝えがあったのであった…

某氏:徹元さんによれば、戦後の図書館本にも出ているということです。だれかの記念論文集に…

それはタイヘン!(×o×)
戦後も赤尾敏先生のように非転向を貫いたのか!?
それとも転向ちゃったのか!?
だとしたらどのように自己批判しとるのだろう乎?!
絶対に見つけねば!`・ω・´)oシャキーン
とここ数ヶ月、探しまくっておったのであったが…

じぇんじぇん見つからにゃ〜い(´・ω・`)

とあきらめておったのだ…(*゜-゜)
ところが!!!
(かきかけ