書物蔵

古本オモシロガリズム

正月つれづれ

昨晩は「宝石本わすれなぐさ」を読みながら寝てしまった… よだれとかついてないかな(^-^;)
起き出して,ブログ,昨日の後半を書く。宇都宮のデパート展について。セドラー必読か(とはいへ電車賃が相当かかるよ)。
はてなアンテナで他ブログのチェック。やはり年末正月にブログを「書く側」にまわってる人は少ないなぁ。友人曰く「「書物奉行=(都心に棲んでる)ブルジョワ」説が出ちゃいますよ」だって(・o・)ほへー
横順の日本SFも読み差しだし,うーん読みたい本が山積み。うれしい悲鳴なり〜
でもほんとうは,いろいろ原稿を書かねばならんのであった…
今年はどうしようかなぁ〜 ほんとうにコミケにエントリーしようかしら。書物蔵もかなりたまって過去ログ参照がめんどくさくなりつつあるし,冊子にしたら日本図書館学始まって以来の奇書になること必定だろうし…