書物蔵

古本オモシロガリズム

 データのクオリチー

G.C.W.氏のブログを読んで,あらためて書誌の質について考えてみたいとおもた。
タイムラグとか作成量についてはさかんに話題になるけど,質については,わちきは昔から口をすっぱくして言ってきたつもりだけど,他の人が言ってるの聞いたの(読んだの)はじめてだったから。氏のブログをお気に入りに登録してみんとす。けどなー,図書館系ブログに連なってしまう危険性もあるからなー(といいつつやはり登録す)