書物蔵

古本オモシロガリズム

女給

「女給日記」で検索がきた(=゚ω゚=)

で、当該小説についてかきかけ部分を補足し、さらに書いてなかったことをメモ。 前のエントリ→ http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20121129/p1 そもそも、この小説、文学としては失敗しておるらしくて、次のサイトによれば、つまらないものらしい。 2008…

女給・木谷絹子はやはり。。。

愛の空間 - 272 ページ 「ここで、木谷絹子の『女給日記』一九三〇年)という本を、紹介しておきたい。銀座のカフエ」→ほんとに例示のみ。調べはない。 木谷絹子 著. 女給日記. 発禁改訂版. 金星堂, 昭和5. 272p ;個人著者標目 木谷, 絹子 || キタニ, キヌコ …