出退勤
しばらくまへのPR誌みすずに見つけたものなんだけれど、意外な連載に図書館ネタが載っている(。・_・。)ノ 〔2013年〕七月十九日(金) 午後にまた国会図書館。デジタルデータで長田幹彦の『小説天皇』(光文社、一九四九年)を読む。 国会図書館は私の元職…
おことはり 次の記述は根も葉もあるフィクション(ウソごと)ぢゃ。 新旧かなづかひが混在するのハ、主人公の意識の混濁によるものなのぢゃ。 また「ヤヴァシ」「モーレツ」など後代の表現がみられるのはタイムトラベルによるアナクロニズムであーる(`・ω・…