書物蔵

古本オモシロガリズム

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ブックオフ論の本

ブックオフについての本いろいろ。中でも、スーパーブックオフマニアは結構珍しい。でも実はユーザサイドから記述したものとしては、いちばん充実していたりして pic.twitter.com/v2V0WSIcOG— 書物蔵C102【8/13sun東プ48a】 (@shomotsubugyo) 2023年6月30日 …

ぬこー様ちゃんのトリかわ〜

伸びるよーぬこー様ちゃんのトリかわ〜 pic.twitter.com/WKpjybtsDx— 書物蔵C102【8/13sun東プ48a】 (@shomotsubugyo) 2023年6月29日

バイキングに行く

わいわい pic.twitter.com/cpMfKgpnYX— 書物蔵C102【8/13sun東プ48a】 (@shomotsubugyo) 2023年6月26日

書評と本の紹介と――レファレンスの本が図書館関連雑誌にだけ紹介されないという不思議

拙ブログを「調べる技術」で検索したら、この前のみちくさ市で関連パンフを配布した件しか出てこなかった。これでは、この本をわちきの「魂の双子」が書いたことなど、拙ブログ読者にはさっぱりわからんだろう。 と、いうことでちょっとここでベストセラー『…

70年代の高校生、80年代の編集者ートマソン社本を拾う

これはちょっと前の高円寺で拾ったのだったかしら ときには積ん読の日々 / 吉上恭太 著. トマソン社, 2015.10 ときには積ん読の日々作者:吉上恭太トマソン社Amazon森さんがトマソン社の本は古本で珍しいのでは、と言っていた。わちきも古本では初めて見た。…

NDC1類が哲学でなく精神科学であった件

Twitterのタイムラインを見ていたら、こんなエントリがバズっていたのを見た。これ日本の図書の十進分類法の影響でそうなってるんだと思うんですが、最も被害を受けているのは思想・哲学・宗教の中にぶち込まれてる明らかに場違いな「心理学」なんですよね………

船橋方面某所へ出撃

某閣から一緒に行きませうとて、朝から出撃す。 警察署となりのラブホ群にある種懐かしさを感じながら途中、ララポのあたりでなつかしき渋滞に巻き込まれるも、滞りなく某所へ。某所内ではぐるぐる回るも某閣架電により、なーるほどの会場へ参る。 会場では…