楠田ゴロータ論を執筆すべく、本の山を整理していたら、この前、ふしぎな人物、渡辺太郎論を書いた時、ひっちゃきになっても出てこなかったこの本が出てきて、がっかり(*´д`)ノ んでも、出てきたんだから喜ぶべきかすら(゚∀゚;) 古本の歴史に必須の書誌 「古本…
日本主義の観点から図書用語に再考をせまるわちき 神保町の二代目インタビューを読んでいたら、資料モノは次の2つに分けて考えられているという。 資料物 一次資料(生資料) 秦川堂さんで扱っているようなもの 二次資料(研究書、研究雑誌) 南海堂〃 ちな…
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