めずらしくパーキングが開いとったんで秋葉原をぶらりと。 ちょうど一週間前、ぶらぶらしたのであった（＊゜-゜） 一瞬、手を合わせてみる(´･ω･｀)

当然のことながら、神保町へ。 ところがまたもやここで図書館本が。いや、実はもう持ってるもんばかりだったのだが、献呈の辞があったもんで(^-^；) そんで、この献呈の辞から、ある人物の蔵書が市場に出始めとるということがわかり、これはしばらく目がはな…

いつか外市に、（この）わちきが数年さがしもとめて探しまわったのに、どこにもなくて、こりゃーむりかもと思っていた戦時図書館本が出ていた話はしたよね。「京の夢、東京の夢」http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20071103/p1 そんなことでもあるかしら…

高円寺につくと、「大均一祭」なる古書展で、めずらしくかばん持ち込み可であった。いろいろ探すが、あまり拾えず。ただ、おもしろいことはおもしろい。古い『出版研究』（4）を100円で。あと1冊せどる。 帰りがけ、再度、土間のところをあさるとこんなもの…

高円寺へ 新宿展もいけるか？ それとも鬼子母神？ いやほんとは伊勢崎市へ行きたいのだが。。。ムリ？