書物蔵

古本オモシロガリズム

勤め人気分で帝都高速度交通に

せんかたなく、珍しくラッシュ時に帝都高速度交通に乗る。
ヘロヘロ~
明日はなんとかして違う方法で行ってやろうとて、攻略法を練る。
具体的にはいつものいちばん混むとかやいう路線に載ったら、やっぱり満杯。それからお城のほとりに出て北上。毎週末通っている方面へ歩く。昼飯を買おうとてなんとか小紋のとなりコンビニにいったら勤め人でワンサ。
水とバゲットを買って会場へ参ると汗だくになっていた。
それから喋りまくるお仕事。
うまく行かないかと気鬱だったが想定外にうまくいった。おそらく古本を開陳したのが奏功したのだろう。M公先生がしゃべりが苦手だから資料を持っていてた、というエピソードを思い出したて、それを応用したというわけ。M先生……。